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namiのスキンケア教室♪

秋が深まり、冬の気配が近づくこの季節。肌と身体は静かに変化しています。外の空気は乾き、気温もぐっと下がる今の時期は肌にとっての“試練”の始まり。水分を保ちにくくなった肌は、カサつきや粉吹き、赤みなど、冬特有のサインを出し始めます。同時に、冷えによって血行も悪くなり、くすみや疲れが肌表面に現れやすくなる時期でもあります。

いつものケアを、少しだけ冬仕様に変えましょう。洗顔は優しく、必要な皮脂まで落とさないように心掛け、保湿は「化粧水 → 乳液 → クリーム」と階層を作るイメージで。冬のスキンケアは”重ねる”がキーワードになります。それから、お風呂上がりの肌は水分が逃げやすく“砂漠状態”になりかけているので、10分以内の保湿が大切。お風呂上がりにスクワランオイルをなじませておくとそれほど慌てなくても済むのでおすすめです。

身体も同様にお風呂上がりに手をかけてあげると、かゆみや粉吹きが減り、冬の不快感がぐっと軽くなります。気温が下がると、身体は深部の熱を守ろうと血流を中心へ集めます。その結果、手足の冷え、肩こり、むくみが増えやすくなります。軽いストレッチや入浴で体を温めると、血行が促され、肌の色ツヤも自然とよくなっていきます。“肌は身体の鏡”と言われるように、体を温めることは美容の大事な土台です。

冬は喉の渇きを感じにくくなりますが、体内は意外と乾燥中。温かい飲み物でこまめに水分を補いながら、栄養も意識して整えたい季節です。たんぱく質や必須脂肪酸は肌の材料。さらに、美肌を支える “ビタミンA・C・E” を意識的に取り入れると、乾燥に負けない強い肌へ近づきます。

● ビタミンA(肌の潤いと再生をサポート)

にんじん、ほうれん草、卵、レバー

● ビタミンC(コラーゲンの生成を助ける)

みかん、キウイ、ブロッコリー、パプリカ

● ビタミンE(血行を促し、抗酸化効果も)

アーモンド、アボカド、かぼちゃ、植物油

体を温め、栄養を整え、しっかり休む。この積み重ねが、冬の肌を美しく保つ何よりの秘訣です

冬の入り口は、肌と身体にとって小さな変化が積み重なる季節。外側と内側のダブルケアで、ゆらぎやすい時期を心地よく、健やかに過ごしてみてください。

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