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namiのスキンケア教室♪ January

2026年、始まりました。今年もよろしくお願いします。

冬の真ん中にある1月は、私たちの肌にとって静かな試練の季節です。冷たい空気は水分をほとんど含まず、外に出れば頬はきゅっと緊張し、室内では暖房がじんわりと潤いを奪っていきます。こうした環境の変化に、肌は一生懸命対応しようとしていますが、その分バリア機能は乱れやすく、乾きやすくなってしまいます。

外側からのケアでは、まず「こすらない」「奪いすぎない」ことが大切です。洗顔はやさしく短時間で行い、洗ったらすぐに化粧水で水分を補給。洗顔後すぐにスクワランオイルを入れてあげると、乾燥を防ぎながらもお肌を柔らかく耕し、化粧品の浸透率を高めてくれます。乾燥による突っ張り感や小ジワが気になる場合は、保湿の美容液や美容ジェルをプラスしてあげるのもおすすめです。最後はクリームでふんわりフタをして潤いを閉じ込めましょう。日中は、冬でも降り注ぐ紫外線から肌を守るために日焼け止めも忘れずに。

一方で、寒さは血流をゆるやかに滞らせ、肌の隅々まで栄養や酸素が届きにくくします。だからこそ内側からのケアも欠かせません。温かい飲み物で体を内側から温め、青魚やえごま油などの良質な脂質でバリア機能をサポート。柑橘類やブロッコリーのビタミンC、にんじんなどのビタミンA、ナッツ類のビタミンEを意識して取り入れることで、乾きにくい肌づくりにつながります。発酵食品や食物繊維で腸内環境を整えることも、美肌の土台になります。

この時期のケアは“戦う”よりも“寄り添う”ことが大切。ゆっくり湯船につかり、しっかり眠る時間を確保して、がんばる肌をいたわってあげましょう。1月という環境を理解しながら味方につける――そんなやさしいケアで、春へとつながる健やかな肌を育てていきたいですね。

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